
お店の魅力・特徴について
当店のモットーにも掲げておりますが「誰でも気軽に行けるレストラン」を常に意識しています。
うちがお客さんを選ぶのではなく選ばれる店でありたい。特定の層だけではなく、色んな方が来ていただけるように
店内レイアウトや料理など工夫を凝らしています。実際に読谷店・北中城店のどちらも客層が幅広く、
カップル・小さなお子さんがいるファミリー・年配の方・現場で働く作業員の方など様々な方がいらっしゃいます。
また、「いつ来ても開いている」って思ってもらえるようにお店は11:00~23:00まで通しで営業しております。
私の実体験ですが、「あの店っていつ行っても閉まっている」って思うお店ってたまにないですか?
(たまたま定休日と重なってしまうとか・・)
大手のファミレスとか牛丼店とかっていつでも開いてるって分かっているから気軽に行きやすいと思うんです。
なので、お客様にそういう印象を持ってもらえるように営業時間も長めに設定しております。
うちがお客さんを選ぶのではなく選ばれる店でありたい。特定の層だけではなく、色んな方が来ていただけるように
店内レイアウトや料理など工夫を凝らしています。実際に読谷店・北中城店のどちらも客層が幅広く、
カップル・小さなお子さんがいるファミリー・年配の方・現場で働く作業員の方など様々な方がいらっしゃいます。
また、「いつ来ても開いている」って思ってもらえるようにお店は11:00~23:00まで通しで営業しております。
私の実体験ですが、「あの店っていつ行っても閉まっている」って思うお店ってたまにないですか?
(たまたま定休日と重なってしまうとか・・)
大手のファミレスとか牛丼店とかっていつでも開いてるって分かっているから気軽に行きやすいと思うんです。
なので、お客様にそういう印象を持ってもらえるように営業時間も長めに設定しております。
求める人物像について
「素直で誠実に対応できる」そんな方を求めております。
経験や資格を持っていることはアドバンテージですが、経験がなくても問題ないです!
また、「こんなことができます」よりも「こんなことをやれるようになりたい!」
その気持ちを持っているほうが強いと考えてます。
実際に、北中城店の責任者はオープン時(約3年前)に未経験からスタートした方です。
経験がない分、イチから何でも吸収していきたいという素直な気持ちを持っており、今ではとても頼りになる存在です!
人それぞれで向き・不向きはあると思いますが、素直であれば仕事を進める中でおのずと成長するだろうし、
経験者よりも伸びしろは高いと思っております。
経験や資格を持っていることはアドバンテージですが、経験がなくても問題ないです!
また、「こんなことができます」よりも「こんなことをやれるようになりたい!」
その気持ちを持っているほうが強いと考えてます。
実際に、北中城店の責任者はオープン時(約3年前)に未経験からスタートした方です。
経験がない分、イチから何でも吸収していきたいという素直な気持ちを持っており、今ではとても頼りになる存在です!
人それぞれで向き・不向きはあると思いますが、素直であれば仕事を進める中でおのずと成長するだろうし、
経験者よりも伸びしろは高いと思っております。
仕事の面白い部分と難しい部分
最近感じたことですが、子連れのお客さんの成長を見る機会が増えました!
うちはオープン当時から常連のお客様も多く、最初は夫婦(カップル)で来ていたけど、お子さんができて家族で来てくれて、
いつの間にかお子さんも大きくなっていた。そんな光景を見ることが楽しみの一つになってます(笑)
ちなみに、仕事の難しい部分は接客ですかね。ホールでは1対グループ(2~4名)×10組とかの接客もよくあります。
例えばホテルとかだと1つのテーブルに1名接客という形が多いですが、
うちは少ない人数で質は落とさないサービスを心がけております。
ちなみに接客のコツは自分のリズムで声をかけること。
待ちのスタンスで接客を待っていると、別のテーブルからも声がかかって結果回らなくなる(対応に追われる)
自分のリズムで常に先を読んで接客していけば、どんなに多くお客さんを対応していても「楽しい」って感じますよ!
(絶対に効率がいいと思う!)
うちはオープン当時から常連のお客様も多く、最初は夫婦(カップル)で来ていたけど、お子さんができて家族で来てくれて、
いつの間にかお子さんも大きくなっていた。そんな光景を見ることが楽しみの一つになってます(笑)
ちなみに、仕事の難しい部分は接客ですかね。ホールでは1対グループ(2~4名)×10組とかの接客もよくあります。
例えばホテルとかだと1つのテーブルに1名接客という形が多いですが、
うちは少ない人数で質は落とさないサービスを心がけております。
ちなみに接客のコツは自分のリズムで声をかけること。
待ちのスタンスで接客を待っていると、別のテーブルからも声がかかって結果回らなくなる(対応に追われる)
自分のリズムで常に先を読んで接客していけば、どんなに多くお客さんを対応していても「楽しい」って感じますよ!
(絶対に効率がいいと思う!)